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予防歯科・メンテナンス |
予防歯科・メンテナンス |
ひかり歯科では、常にそのかたの10年後、20年後を考え、治療計画を立案するようにしています。 そのため、予防・メンテナンスを基本として、治療を行います。
簡単に説明すると、以下のようになります。 |
虫歯の治療をした歯がまた虫歯にならないようにする。 |
歯槽膿漏で歯を抜いた後、残っている歯を抜かないようにする。 |
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あたりまえのことのようですが、とても難しいことです。
虫歯の治療をした歯は、虫歯の治療をしていない歯より虫歯になりやすくなります。
また、歯槽膿漏で歯を抜くと、残っている歯に負担がかかり、歯槽膿漏が進行しやすくなります。 そのため、予防とメンテナンスが非常に重要となります。 |
【予防とメンテナンス】 |
1.虫歯・歯周病にならないように歯ブラシの練習をする。 |
歯ブラシの練習は、汚れを赤く染めだして、プラークスコアという検査をし、 その検査値が適正値になるまで続けます。
検査は月に一度は保険代がかかりますが、その後は必要に応じて無料で行います。 平均4〜5回でできるようになる人が多いようです。 |
2.虫歯にならないように歯を強くする。 |
まだ歯の表面が柔らかい子供の歯には、保険でできるフッ素の塗布のほか、 レーザーをあてて、歯の表面を強くします。 (レーザー代は無料です。) |
3.歯周病にならないように歯茎を強くする。 |
保険でできる超音波洗浄器による、歯周ポケット内の洗浄の他、必要に応じて レーザーをあてて、歯周ポケット内を殺菌し、歯茎を強くします。 (レーザー代は無料です。) |
4.自宅で殺菌水を用いてうがいをして、虫歯菌と歯周病菌を殺菌する。 |
殺菌水は500PPmの次亜塩素酸を、500cc/2000円で販売しています。 |
ひかり歯科の予防・メンテナンスコンセプト |
予防・メンテナンスのように、すべての人が
やらなくてはならないことはできる限り無料で行う。 |
【ひかり歯科では以下の処置を自費分0円で提供しています】 |
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・ブラッシング指導 月2回目以降 ・レーザー治療 ・PMTC ・全ての患者さんに使用する治療水に殺菌水使用 |
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